2012年11月15日

活動一覧

狩猟
冬場のメインの活動。イノシシ・シカ猟、カモ・スズメ猟をやってます。

釣り・漁
ウナギ・鮎・モクズガニなど川が中心ですが、海で素潜りなども。

山菜・野草・果実等の採取・利用
山菜や野草、木の実などの佃煮・塩漬け・野草茶・果実酒・ジャムなど。

キノコ狩り・キノコ栽培
マイタケ、ナメコ、シメジ類などの採取とシイタケ、ナメコなどの栽培。

保存食・調味料・燻製・干し肉づくり
獣肉の燻製を中心に、味噌・醤油づくりや調味料作り、パン・豆腐づくりなど。

薪による生活
燃料も自分の手で。薪ストーブや五右衛門風呂の紹介と薪集めについて。

道具・材料・書籍紹介
狩猟・採集に使う道具や保存食作りの材料、参考書籍等を紹介しています。

動物の飼育
養鶏・養蜂など、食べ物を得るための動物飼育。

その他
百足・蛇の利用や柿渋作りなど、その他の記事を寄せ集めてます。

※当ブログには動物の解体の写真等も掲載されていますので、不快に感じるおそれのある方は閲覧をご遠慮ください。
※質問・アドバイス等は、該当記事のコメント欄に書き込んで下さい。
なお、不適切な書き込みやブログ構成上問題のあると判断された書き込みは適当に削除する場合もありますのでご了承ください。
posted by 豆狸 at 00:00| Comment(66) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

あけび茶づくり

ちょっと前にアケビ茶を作りました。
今年はアケビの新芽(木の芽)をよく食べましたが、つるがだいぶ伸びてきていたのでお茶用のものも採取しました。アケビの実の皮を乾燥させて煮出すアケビ茶もあるようですが、我が家のものはもっぱら春先のやや成長した新芽を用います。

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いくらでも収穫できます

アケビのつるは、林道や峠道のフェンスなどに絡んでいるものが採取しやすいですが、車の交通量の多いところのものは排気ガスで汚れていると思うので、採る場所にも注意が必要です。
採ったつるは洗ってからハサミなどで細かく切って、大きめの中華鍋などで混ぜながらしなっとするまで火にかけます。アケビ自体から出る蒸気で軽く蒸される用な感じです(ずばり蒸し器を使っても問題無いです)。

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火にかけながら、手で混ぜます

蒸したつるは、ゴザや干し網などに広げて乾燥させます。天気がいいと数日でパリパリに乾きます。野草茶や干物を作る時は数日後くらいまでの天気が晴れの時を狙ってやると失敗が少ないです。

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薪ストーブがついていたので、上に吊って乾燥

完成したら乾燥剤とともに瓶などに保存しましょう。実際に飲む時は軽く炒ってから使用すると香ばしくて甘い味になります。野草茶の中では我が家ではかなり人気で、単品でも十分美味しいですが、他の野草茶とブレンドするのもまたよいです。

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良い感じに乾きました

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柔らかい新芽はおひたしでいただきました
posted by 豆狸 at 00:29| Comment(1) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

ニワトリ飼育2週間

ヒヨコが我が家にやってきて2週間になりました。
とりあえずは止まり木と以前使っていた産卵箱を設置しました。産卵箱は中で寝る癖がつくといけないので、入り口をしばらくはふさいでおいたほうが良いですが、気持ちよさそうに入り口の板に止まっているので、まだそのままにしています。

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ヒヨコというかニワトリというか

エサは、猪用にもらっていたくず米、米糠、雑草が基本で、そこにボレー粉(当面は市販のものを利用、その後かは採取した貝類で代替予定)と小石混じりの砂を混ぜています。雑草は茎を残しがちなので、今は刻んであげていますが、もうちょっと大きくなったらそのまま放り込むだけでよいと思います。
栄養バランス的にはタンパク質が不足しています。子どもたちがミミズなどをあげていますが、これからの季節、海川で捕ってくる魚介類(魚のアラ、小魚の干物など)で補っていこうと思います。あと、以前は自作豆腐のおからで植物性タンパク質は補っていましたが、なかなかそんな時間はないので、これは不定期に豆腐屋さんでオカラをもらってくるなりしようかと思います。

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雑草は大好きでどんどん食べます

エサ箱は以前使っていたものを転用していますが、フタが壊れてしまっていてヒヨコが中に入ってしまったり、その上に止まって糞が箱のなかに入ってしまったりするので、ふたを付け直すか吊り下げ式にするか、考えないといけません。水飲み場も今は単に容器に入れて置いているだけですが、これも時間がある時に小屋の外から水の入れ替えが出来、また鶏糞などで汚れにくい方式に変更しないといけません。

2週間経ったヒヨコはなんとなく一回り大きくなったような気がします。環境にも慣れてきて、私が小屋に入ったらエサをくれると思って寄ってくるようになりました。
posted by 豆狸 at 07:30| Comment(1) | 養鶏日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

クレソンとオオバタネツケバナ

気になったので経過観察すると2つ前の記事で書いておいた裏山の沢沿いの「クレソン」ですが、猿追いがてらにもう一度見に行くと白い花を咲かせていました。そして、その風貌がいまいちクレソンにしてははかなげというか可愛らしい感じで、ひょっとするとクレソンではないのでは?と思いました。で、葉っぱをかじってみましたが、味はやはりクレソンぽい・・・。

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生えたてのクレソンのように見えますが

で、その話を野草に詳しい友人にしてみるとオオバタネツケバナじゃないかとのこと。若いころの葉っぱはかなりクレソンに似ているそうです。で、図鑑で調べてみましたが、確かにその通りのようでした。
ただ、タネツケバナの仲間は結構な種類があって見分けが難しいとのことなので、また間違っていたらすみません。

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花を咲かせた姿は大変可愛らしい

では、その沢の下流の小川の「クレソン」も実はタネツケバナだったりして!と思って、そちらも確認にいきました。いつの間にかぼうぼうに茂った雑草をかき分け川沿いに降りてみると、すごい巨大なかたまりになったクレソンがたくさんの花を咲かせていました。さすがにこれはクレソンで間違い無いと思います。

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この力強さはクレソンで合っていると思います

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これくらいの群落がいたるところにあります

ちなみに、我が家のあたりはそろそろイタドリがシーズン終了です。イタドリ料理は今期は3回ほどしましたが、食べた人にはけっこう好評でした。子どもたちは生で食べるほうが美味しいといってましたが。

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イタドリとアケビの新芽とミゾソバの若葉

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春らしい夕食となりました
posted by 豆狸 at 23:12| Comment(2) | 山菜・果実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

ニワトリ飼育再開

5年ぶりにニワトリ飼育を再開しました。以前この家で飼っていたニワトリは11羽。そのうちオンドリ7羽は私が捌いて食べ、採卵用に飼育していた4羽のメスは1羽が病気で死んでしまい、残りの3羽は2年ほど飼育した後にキツネに小屋に侵入されて食べられてしまい、それ以来ニワトリは飼っていませんでした。
ずっと飼育再開のタイミングを見計らっていたのですが、ここ数年バタバタしていた生活もやや落ち着いてきた今春ようやく飼い始めることができました。

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久しぶりに足場丸太と番線の出番

以前の「養鶏日記」の記事を見ると一人暮らしで時間の有り余っていた私がこまめに体重測定などをしている様子が伺えますが、今回はまあそんな時間も気力も体力もないので、のんびりと飼育したいと思います(ケモノ対策だけはしっかりして・・・)。

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95%ほどは廃材の再利用で鶏小屋が完成

さて、今回飼育することになったのは国産の赤玉鶏です。以前知り合った養鶏場の方から譲っていただきました。引き取りに行く日がズレこんでしまい、40日雛でもらう予定が、60日になってしまいました。ヒヨコと呼ぶにはちょっと大きめですが、まだ可愛い声でピヨピヨと鳴いています。
羽数は6羽。現在我が家は4人暮らしなので、6羽全部が卵を産むようになるとちょっと卵が余り気味になりますが、まあ知り合いにあげたりすれば問題ないくらいの数かと思います。

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平飼い鶏舎の養鶏場。1000羽いてもほぼ無臭!

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広い鶏舎の中を走り回っていました

しかし、これで再びコゴメや米糠、野菜くずや雑草、魚のアラや貝の殻などを鶏が食べてくれて、それを卵と鶏糞(肥料)、場合によってはお肉に交換してくれるかと思うと、嬉しい限りです。変に自給自足だとかこだわる気はサラサラないですが、鶏の小羽数飼育はその無駄のなさというか隙間を埋めてくれる感じが大変好みです。
さてさて、久しぶりの鶏飼育、トラブルなく順調にすすみますように。

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段ボールに入ってもらって、我が家まで

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とりあえず雑草をあげました

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止まり木などもはやく付けてあげないといけませんね
posted by 豆狸 at 23:14| Comment(2) | 養鶏日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

2012年春の写真集その3

最近、こんな記事ばかりですが、天気も良かったので家の裏山に入り、野草・樹木を見て回りました。
ほんとにこの時期の野山は期間限定の食べ物にあふれていますね。

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今年の春はよくタヌキを目撃しました。疥癬にかかっている個体が多かったですが、私が庭に埋めているシカの頭骨などを掘り返そうと3〜4頭で頑張っていました。そのタヌキ軍団の溜め糞ポイントがここです。遠くから見て、「なんであそこだけ緑?」と近づいてみたらアケビの新芽でした。アケビの実をたくさん食べたんですね。一緒にあった柿の種からはまだ芽吹いてはいませんでした。

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ヤマザクラやミツバツツジはもう花はほぼ終わりましたが、今度はウワミズザクラが満開です。このあとに出来る実をとってお酒につけると綺麗な赤い果実酒ができます。

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ナラ枯れで山中の至る所に日が射しこむようになっています。林床の植物の感じも年々変化していっているように感じます。ドングリが減って草が増えたら、やっぱりイノシシよりシカが増えていくのでしょうねえ。

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そんな中で今回気になったのはこれ。クレソンです。裏山の沢沿いにかなり上流部まで自生していました。たしかにこの沢の下流ではクレソンが以前から大量に繁茂していますが、この山の中で生えているのに気付いたのは初めてです。人が運ぶことはまず想定できない場所なので、シカなどの動物の脚に付着した種などで広がっているのでしょうか。
ただ、若い個体が極端に多かったので、ここ最近のことかもしれません。それか毎回生える度にシカに食べられてなくなってしまうのか。ちょっと経過観察しようと思います。

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林内にはシカによって丸裸になった場所も結構あります。

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里に降りてきました。今はイタドリが最盛期です。子どもたちはすっぽんきゅうりなどと呼んで喜んで食べています。いちおうシュウ酸を含んでいるので、1日1本までにしておくように言ってあります。私が子供の頃はスカンポと呼んでいましたが、このあたりではこんな呼び方をするようです。
いちおう4分の1高知人ですので、今春も一度くらいはイタドリの炒めもの、作らないといけませんね。

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こちらは近所の小川のセリの群生ゾーン。年々ミゾソバが勢力を拡大してきていてセリがピンチです。観察していて面白かったのは、去年のイタドリが倒れこんだままになっていたり、笹などで日陰気味になっているところはセリが優勢で、完全に日が当たる場所ではミゾソバが圧倒的に優位でした。今回は人間様の都合で、ちょっとセリに加勢し、ミゾソバの間引きを行いました。ちなみにミゾソバの若葉はお浸しで普通に食べられます。あと、夏から秋にかけて咲くミゾソバのピンク色の可愛い花は意外とニホンミツバチに人気の蜜源のようで、たくさんのハチが集まっているのを見かけます。

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家に戻り、庭の空を見上げるとアベマキ、コナラの新芽が西日に照らされてきれいでした。この辺のドングリの木はほとんどが数年前にカシノナガキクイムシの被害を受けましたが、これらの樹木はなんとか枯死せずに生き残ったものです。だいぶ樹の勢いも戻ってきたので、とりあえずは一安心です。
posted by 豆狸 at 06:20| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

2012年春の写真集その2

今年は冬が長かったせいか、春の訪れを強く感じます。実際、色んな花が一気に咲き乱れていっているように思います。我が家のまわりでもつい最近まで、梅と桃と山桜とツツジが一緒に咲いていました(梅は散りかけでしたが)。
庭に植えてある山菜・野草もどんどん元気になってきていますので、またその紹介でもしたいと思います。

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ウルイ(オオバギボウシ)です。渓流沿いで群生しているのを見つけ、一株持ち帰ったのが数年前。ようやく5株に増えました。おかずに出来るくらいに増えるのにはまだ数年は掛かりそうです。

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コゴミ(クサソテツ)です。こちらも群生地から2株ほど拝借。これも食用と言うよりは指標植物として利用という感じですね。庭のコゴミが出てきたらボチボチ河原に収穫に出かけるという感じで。
ちなみに、後ろで可愛い花を咲かせているムラサキケマンは毒草ですので食べられません。

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ユキノシタです。これは繁殖力旺盛なので、どんどん増えていっています。もう少し葉っぱが大きくなったら天ぷらの材料にします。花もなかなか可愛いです。

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本日の夕食の天ぷら素材。猿に食べられなかったシイタケとヨモギの若葉、裏山のタカノツメの新芽。ギョウジャニンニクは生で味噌とマヨネーズをつけてかじります。

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今春も花山椒はしっかり収穫。定番の佃煮にしました。

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数年前にいただいたカジイチゴ。地下茎でどんどん増殖して、最近は引っこ抜くのが大変です。今が花ざかりです。

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こちらは勝手に生えてるクサイチゴの花。このあとにできるイチゴは大きさの割には中身スカスカですが、子どもたちにはフユイチゴに次いで人気があります。

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日の当たる場所のワラビはもう食べごろは過ぎてます。草刈機で刈り払ってしまえばまたどんどん生えてくるんですけどね。そういえば、去年の干しワラビを消費しないと・・・。

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最後はキイロスズメバチの巣!
と言っても、これは去年のものでもぬけの殻です。我が家周辺ではよくキイロスズメバチが巣を作りますが、大概は廃屋の壁の中とかなので、こんなに丸見えなのはめずらしいです。発見したのが晩秋だったので、中の幼虫はいただけずそのまま放置。糊で固めて、飾りものにしようかとも考えましたが、まあ自然の状態でどうやって朽ちていくのか見物するほうがいいかなと思ってそのままにしています。ミツバチの巣に巣くうスムシみたいな虫が湧いたりするのでしょうか。

ではでは、とりとめのない記事で失礼しました〜。
posted by 豆狸 at 22:34| Comment(4) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

ヒラタケの短木栽培

先日、キノコの菌打ちを行いました。
今春に用意した種菌は、ヒラタケ、ナメコ、シイタケをそれぞれ400コマずつ。原木は、薪用にいただいたムクノキとアカメガシワをヒラタケ、ナメコ用に、夏のナラ枯れで枯死したコナラの上部の太い枝をシイタケ用にしようしました。コナラは伐採後ずいぶん日が経ってしまったので、ちょっと乾きすぎてしまったかもしれません。そもそも、本当は菌打ちは3月中には終わらせておきたかったのですが、なかなか時間が作れず4月も半ばになってしまいました。

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チェーンソーで15cmくらいに切ります

ナメコ、シイタケはいつものように細長い原木の樹皮面に菌を打つ方法でやりましたが、比較的太い原木があったので、ヒラタケは短木栽培にすることにしました。短木栽培というのは、太い原木を短く切って、その間に菌を植え付け、その後それを挟み込んで重ねておいておく方法です。一般的にはオガ菌と呼ばれるオガクズ状になった菌を使うことが多いですが、今回は準備不足のためホームセンターですぐ購入できる種駒でやりました。

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切断面に10数個ドリルで穴を開けます

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10セットほど作ります

短木栽培の場合は、原木の切断面からなるべく雑菌が入らないように、玉切した直後にドリルで穴を開け菌打ちをします。また、切断してその場でやらないと、どれがどれだかわからなくなり、うまく元通りに重ねられないということも往々にしてありそうです。これまた雑菌対策のため、重ね合わせるのはなるべくピッタリと元通りにしないといけません。

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今回使用した種駒菌

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木槌でコンコンと打ちつけます

全部菌を打ちつけたら、最上部には濡らした新聞紙を載せて蓋をします。そして、その10セットを仮伏せする場所に固めて置き、その上にワラ、ムシロなどをかぶせて散水します。菌が回るまでは、湿り具合を確認し乾いているようであれば適宜散水します。うまくいっていたらその後の行程をまた記事にしたいと思います。

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うまく菌がまわってくれるのを祈るのみです

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シイタケも10本ほど菌打ちしました
posted by 豆狸 at 23:48| Comment(0) | キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

2012年春の写真集

さて、相変わらずのやる気のなさで、一ヶ月ぶりの記事投稿となりました。
この一ヶ月何をしてたかなーと考えてみましたが、家の改築をちょこちょこやってたくらいであんまりなんにもやってませんね。世間ではもう渓流釣りもとっくに解禁しているわけですが、2人も小さい同居人がいるとなかなか腰が重くなります。当面は潮干狩りくらいが目標かな(笑)

さてさて、前回の記事で紹介した山菜・野草が順調に成長していっているので、その紹介でもして久しぶりの記事にしたいと思います。

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前回はまだ紫色の葉っぱが出たばっかりだったニリンソウはいまが花ざかりです。

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ギョウジャニンニクもどんどん生えてきました。今年は間引きも兼ねて数回は料理に使えそうです。

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家の改築の方は、濡れ縁がようやく完成し、新規の小部屋を現在作っているところです。

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その一方で、放置された薪の原木はこんなにたまってしまいました。暑くなる前に割ってしまわないと・・・。

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フキノトウはトウ立ちしてしまい、周りにたくさんフキの葉っぱが生えてきました。その横ではアサツキが繁茂しています。

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我が家周辺に10本ほどあるタラノキはまだまだ新芽は膨らんでいません。天ぷらで食べられるのは1週間後くらいかな。

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猟期の最終日に私が引っ張った無双網に入ったのは7羽のマガモ。その内の2羽を分けまえでいただきました。

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最後の黒いのは昨秋にやってきた新住民です。ネコなのにアサツキやノビルが好きでよくかじっています。

ではでは、次の記事はボチボチ狩猟・採集なことを書けたらいいなと思います。
posted by 豆狸 at 01:13| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

2012年早春の写真集

過去のブログを見ると、去年も一昨年も3月は記事投稿がゼロでした。
毎年この時期は薪割りと家の補修・改築に明け暮れているのと、猟期が終わって(今年からはまだシカ・イノシシの猟期は終わっていませんが)気が抜けているせいもあるのでしょう。

で、そんなことではいけないと思い、ここ数日の陽気で一気に芽吹いてきた我家の庭の山菜・野草たちの紹介などしてみようかと思います。

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フキノトウとニリンソウ、ニリンソウは花はまだ咲いていません

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ギョウジャニンニクとミツバ、ギョウジャニンニクは北海道から移植して7年が経ちます

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ワカサギ捕りに連れて行ってもらいました。立派なサイズの子持ちワカサギ

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ヤブカンゾウとアサツキ、このアサツキが元々生えていた林内ではシカに食べられ消滅しました

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大量にいただいた針葉樹の伐採木、春のあいだに割って薪にしてしまわないといけません

ではでは、山菜・野草たちのその後の様子も気が向いたらアップしたいと思います。
posted by 豆狸 at 22:19| Comment(10) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

鹿革の剣鉈袋

ここ何年か、脱毛処理した鹿皮のなめしを色々試しています。いわゆる革としての利用です。
このなめしにはミョウバンなめしは向かないとのことなので、タンニン、脳漿、油、燻煙などによるなめしを研究中です。

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油なめしを終えた段階

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燻煙なめし後、

で、今期の1頭目のメスジカの皮を油と燻煙でなめしたもので加工品を作りました。ちなみに、脱毛なめしはまだまだ実験中で、今回の革も1回油を入れて伸ばしただけなので、だいぶ硬い部分も残りましたが、お手軽なめしを第一に考えているのでそのまま燻煙して完成としました。
なめしに関しては、またもう少しデータが揃ってから記事にしたいと思います。

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この鹿の皮を利用

今回作ったのは、剣鉈を入れる袋です。腰からぶら下げる時は袋は必要無いですが、カバンの中などに入れておく時に使うためのものです。この剣鉈は鞘が木でできていて先にも穴が開いているので、意外と水がしみたり土が入ったりしてサビが出てしまうのが難点でした。

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この刃渡り7寸の剣鉈が

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鞘ごと入ります

作り方はいたって簡単。サイズを測り、長方形に切って麻糸で縫うだけです。私がなめした鹿革は市販の牛皮などと比べると格段に薄いので、事前に穴をあけたりする必要もなく、普通に太めの針でぬうことができます。口を縛る部分の紐は、なめしがうまくいかなかった端の部分を細長く切ったものを三つ編みにして利用しました。人にプレゼントしたりするなら、この紐の先に鹿角のボタンでもつけるのでしょうが、自家用なので面倒くさいのでやりませんでした。

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無事完成。製作時間は約2時間でした

ちなみに、今回なめした革は手足首の部分は事前に切り落として四角にしたものでした。で、今回の剣鉈袋を作るのに使った革はその約半分。これから考えると、普通に使えるカバンなどを作ろうとするならば最低でも2頭分の革は必要になりそうですね。

では、また何か作ったら記事にしたいと思います。
posted by 豆狸 at 00:17| Comment(4) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

クスなどの伐採木

クスノキなどを中心とした広葉樹の伐採木を昨年末にいただきました。
これまた記録しておかないといつ頃の伐採木かわからなくなってしまいそうなので、完全に個人の記録用の記事です。読んでくださってる方、つまらなくてスミマセン。
この伐採木よりも裏山のコナラ枯死木のほうが薪にする優先順位は高いので、しばらくは放置することになりそうです。

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2トン車一台分です。いつもありがたい限りです

ちなみに今春は3年に1度のキノコの菌打ちをやろうと思っているのですが、今回頂いた伐採木の中にアカメガシワがあったので、それはちょうどよいのでキノコの原木にしようと思います。アカメガシワはヒラタケ、キクラゲがよく発生するのは経験済みですが、個人的にはナメコを植えてみたいと思っています。無事発生するのかどうかご存じの方はいらっしゃいますか?
どこにでもある木なので、これでナメコが出来るようなら今後なにかと都合が良いのですが。
まあ柔らかい木なので、発生しても長持ちはしないと思いますけどね。

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5頭目のシカ。ハラ抜き25キロのメス

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6頭目のシカ。ハラ抜き34キロのオス
posted by 豆狸 at 01:11| Comment(8) | 薪生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

年末までの薪の使用状況

自分のための薪に関する備忘録です。
今冬用に予定していた薪棚(1・8m×2・5m)3枚+木っ端薪多数のうち、年内に消費したのは薪棚1枚と木っ端薪を8割ほどでした。これは今のところだいたい予定通りの消費量だと思います。

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左奥2枚が今年用の薪

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これらは全て来冬以降に使用する分

で、今冬分を除いた薪の残量が現在、薪棚4枚分くらいです。ただ、薪を置くスペースの関係上、この冬焚く薪棚2枚の手前に1枚半ほど昨年の2月に割ってまだ乾燥期間が1年になっていない薪があるので、それを来冬用の場所に移動させないといけません。ま、今度の休日くらいにやってしまいたいところです。

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割らないといけない薪はまだたくさんあります

ちなみに、お風呂用の薪は全てこれとは別に管理しているのですが、最近はある程度菌がまわってしまって薪ストーブの薪には適さないナラ枯れのコナラの細枝(直径3〜10cm)のものを中心に乾燥させて利用しています。針葉樹の間伐材の方がお手軽ですが、これらを利用しないと裏山がイノシシも歩けないくらい落枝で埋め尽くされてしまうので・・・。

今猟期は裏山にワナを入れていないので、何も気にせず枯死木の伐採などができます。個人的な方針としては、この機会に裏山の立ち枯れのコナラをできるだけたくさん切り倒して運びだそうと思っています。
まだ猟期真っ最中なんですけどね(笑)

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イノシシの内臓脂でラードを作りました

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先日、京都では珍しいヒグマの肉をいただきました
posted by 豆狸 at 00:37| Comment(4) | 薪生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月29日

ヒラタケ発見

12月後半に入って、一気に気温が下がってきたので最近は薪関係の作業をよくやってます。冬でも気温が高いと薪割りなどは汗だくになるので、寒い時によると適度に体が暖まってなかなか気持ちいいです。

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40cmに切って放置してあったコナラ

先日、今年の春くらいに切り倒して山の中で40cmに玉切した状態で放置していた枯死木のコナラを運びだそうとしたら、白っぽいキノコが沢山生えていました。ナラ枯れで枯れた木はもともと菌がまわって枯れているので、色々なキノコが生えているので、特に木にせず運びだそうとしたのですが、ちぎれて落ちたキノコが目に止まり、それがどう見てもヒラタケでした。

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採ったヒラタケはラーメンに入れて食べました

で、急遽作業を中断し玉を確認すると4つの玉からヒラタケが発生していました。まだこれからも出てきそうだったので、その4つの玉は山の中に並べて置いておくことにしました。天然のヒラタケは実は初めて採ったのでちょっとうれしかったです。しかし、40cmに玉切りして並べられたコナラから発生しているヒラタケはどう見ても栽培品のように見えてしまいますが(笑)

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去年見つけたクリタケは今年も無事発生。美味しくいただきました

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4頭目のシカ。ハラ抜き39キロのオス
posted by 豆狸 at 06:58| Comment(4) | キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

シカ3頭目

12月最初の獲物がかかりました。ハラ抜き40キロのオスジカ。これまでと同一の猟場での獲物です。
つまり、ひとつの猟場でもうシカを3頭捕ったことになりますが、それでもシカの痕跡はまだまだたくさんあります。まあ、隣の山では一昨年に13頭同時に目撃していますし・・・。

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めずらしく微妙に威嚇されました

前回の獲物から10日ほど空いていますが、なんだかんだとバタバタしていてそんなにワナは増やせていません。この猟場のワナもイノシシ・シカが掛かったところのワナが再設置できていないので、しっかりとけもの道をカバーしきれていないような状態です。なんとか次の休みには、この時期の餌場などを考慮しつつ、ワナの配置を再編成したいところです。

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餌が豊富なのかよく脂がのってました

この山では3日前にフルコが一度来ていて、もう一箇所かけている山では昨夜50くらいのイノシシが来ていました。どちらも1週間に1度来るかどうかというペースなので、いまいち捕れる気がしません。それよりは先にまたシカが掛かる可能性が高いです。まあ、シカを適正数に保つことは、その猟場のイノシシのためにもなるので、シカもしっかり捕らないといけません。

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素晴らしい脂の友人のイノシシ

この間は友人が捕獲したイノシシを1頭解体しましたが、ハラ抜き60キロ弱の産まずのメスで脂のノリは最高でした。ああいうのが捕れたら、もう今期はやめてもいいくらいですね。あと、別の友人の持ち込みのオスジカも解体しましたが、それはハラ抜き56キロでかなり大きく、ツノも大変立派でした。

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ここ数年では一番大きいオスジカだと思います

さてさて、年内にあと何頭捕れるでしょうか。

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このダニも今期のビックワンです(笑)
posted by 豆狸 at 00:49| Comment(24) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

スズメ猟1回目

先日、無双網によるスズメ猟に行ってきました。まあ、あいかわらず師匠の猟に同行するという感じですが。
今年はスズメが少なめだそうで、なかなかよい場所がないとのことでしたが、この日は色々移動して数百羽くらいの群れを3つほど見つけました。

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こんな感じののんびりした猟場です

で、その内のひとつで網を張り、お昼を挟んで3時間ほどやりました。結果は、約70羽でまあほどほどの猟果という感じですが、かつては数百羽捕れることもよくあったので、やはりスズメが減っているのだろうと思いました。

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捕れたスズメは約70羽

今回のポイントではスズメが潜んでいるガサ薮と餌場の田んぼ、驚いた時に止まる電線の位置関係が微妙でなかなか網に降りづらい感じでした。もう少し良いポイントに網を張れればよかったのですが、前日までの雨でぬかるんでいる場所が多く、あまり良い場所に張れませんでした。

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久しぶりの毛引きで、たくさん皮を破ってしまいました

もっと時間があったら新たなポイントにスズメ探しに行きたいところですが、なかなか余裕がありませんね。

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素焼きにしてからタレで煮込みました
posted by 豆狸 at 00:35| Comment(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

シカ2頭目

シカ2頭目が捕れました。今回のは比較的若いメスジカで、ハラ抜きで27kgでした。
1頭目とそんなに離れていない場所での捕獲ですが、まだまだその近辺をシカが何頭もうろついています。
この猟場のワナはこれで7丁となりましたが、まだあと1頭2頭はシカがかかりそうな気がします。

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ダニは少なめでした

あと、もう1ヶ所の猟場に今日で4丁のワナを入れたので、合計が11丁とようやく二桁にのりました。
まあ年内に良型のイノシシをもう1頭捕れたらよい方な感じですね。

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綺麗な赤身のお肉です。

しかし、毎年のことながら11月の解禁後の半月間が一番捕獲・解体の頻度が高いような気がします。

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順番待ちのオスジカくん(友人捕獲)
posted by 豆狸 at 01:20| Comment(8) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

イノシシ1頭目

昨日、80kg級のメスを狙っていた猟場で、ハラ抜き46kgのオスがかかりました。解禁直後くらいから急にその猟場のイノシシの気配が濃くなり、そのメスとフルコ・ドンコが活性化したにしては・・・と思っていたら、こいつが他所から来ていたようです。しっかり、その存在は認識できていなかったので、まあラッキーな捕獲でした(笑)

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一人で山から下ろしたら結構疲れました

掛かったワナはほんの2日前に架けたばかりのもので、その猟場のイノシシのメインロード。まだ私のニオイも残っていたと思いますが、他所から来たのでそんなに警戒もすることなくワナを踏み込んだようです。抑え爪までしっかり掛かっていました。

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吊るすと大きく見えますね

で、さっそく解体しましたが、脂のノリはちょっとイマイチ。胃袋は結構パンパンだったので、もうちょっとドングリをしっかり食べさせてから捕ったらプラス何キロ分かは脂がのったかもしれませんが、そんな贅沢は言えませんね。

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背割りしてみてもやはり脂は少なかったです

さてさて、フルコでもいいから捕ろうと思っていたこの猟場ですが、無事1頭捕れたので、でかいメスとフルコ・ドンコは今期は見逃して、来期のこの猟場のイノシシ状況を充実させてもいい気がしてきました(まあ誰かに捕られたら仕方ないですが)。週末くらいまで様子を見たうえで、ひょっとしたらさっそくの猟場替えをするかもしれません。

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とりあえず25キロほどは肉が確保できました
posted by 豆狸 at 23:56| Comment(6) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

シカ1頭目

今年は最初の獲物はシカでした。17日の見回りで掛かっており、山から下ろして一晩寝かせて今日解体しました。ワナの数は今日1丁追加して計7丁。16日の晩にイノシシも来たようですが、1丁のワナの手前で直角に曲ってワナを避けていました。こいつは3年ほど前から目をつけている80kgくらいのメス。・・・捕れる気がしません。掛かるとしたらそいつと行動を共にしている30kgくらいのフルコだと思います。

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14日の晩にはヌタ場も使っていましたが

ちなみに、その見回りの時点ではワナは4丁でしたが、残りの1丁は小さめのシカで空弾きで、もう1丁はノーマルサイズのシカがワイヤーに躓いたものの弾かず、という結果でやはり普通にやったらシカばっかり捕れそうです。いかにその中からイノシシを引っこ抜くかですが、まあシカも減らさないといけないし・・・。

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最初に掛かったのはやはりシカ

この猟場は2度ほどダニのいないシカを捕っているお気に入りの場所ですが、今回のシカはダニだらけでした。ハラ抜き38kgのメスジカで、左前足に掛かってました。一緒に歩いていた仲間は3頭でけもの道を二手に分かれて逃げていました。

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9ヶ月ぶりの解体はなかなかたのしかったです

さてさて、別の山にもワナを入れたいと思っていますが、なかなか時間がありませんね。ま、今年からイノシシの猟期も3月15日まで延びたので、のんびりいきましょうかね。
posted by 豆狸 at 23:15| Comment(18) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

落ち鮎の燻製

2日ほど前から狩猟が解禁となりましたが、色々あって架けたワナはまだ4丁だけです。
で、その前にこないだ捕ってきた落ち鮎を燻製にしたので、その記事を。

燻製用に残したのは、ガリガリに痩せたオスアユです。今回は下処理の段階で贅沢に頭も取り除いて食べやすくしてあります。実際、燻製にする際はその方が腹の中まで煙が当たりやすく都合が良かったりもします。頭を残す場合は爪楊枝などで腹を開いたりしますが、100尾もやる時にそんなことやってられません。

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ソミュール液に浸けました

で、普段は魚でもいわゆるソミュール液というのはあまり使わず、塩砂糖胡椒などと日本酒などを揉み込むことが多いのですが、今回はサイズが小さく数が多いということもあり、まんべんなく味をつけるためにそのソミュール液を作ってみました。
その作り方ですが、1リットルの水に100gの塩、50gの砂糖、胡椒・醤油・日本酒適量と庭に生えているオレガノとローズマリーをちぎってきて揉んで混ぜ込みました。それを半量ずつ50尾ずつ入ったジップロックに投入。あとは、冷蔵庫に入れて一晩放置するだけです。

燻製当日は塩分で浮いた臭みなどを落とすために水洗いし、塩分濃度の調整のため鮎をかじって味見をしつつ10分ほど流水にさらして塩抜き。その後、水気を拭き取り燻製器で燻煙しました。
60℃で4時間ほど燻煙したら、なかなか旨みのあるジューシーな燻製が出来上がりましたが、今回は保存が目的だったので、さらに数時間温熱乾燥し、最後は薪ストーブの上にぶら下げて干して完成。

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良い色になりました

なかなか美味しい酒のアテ&子どものおやつができました。食べてもらった友人たちにも概ね好評だったので、今度はもうちょっとたくさん作ってもよいかもしれません。来年は時間があったら焼き干しも作りたいところです。

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さて、どれくらい保存がきくでしょうか
posted by 豆狸 at 06:39| Comment(0) | 釣り・漁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする